院長・スタッフ紹介

親子3代に渡る実績と信頼がある医院です

松隈眼科医院は、昭和15年の開院以来、祖父の代から親子3代に渡って、地域の皆様の眼の健康をサポートしています。
長年の歴史がある当院には、親子2代、3代に渡って通われる患者様も多く、厚い信頼をいただいております。眼のことで気になることがあればお気軽にご連絡ください。

診療コンセプト

気軽に話しやすい雰囲気づくり

当院は、院長はじめスタッフ一同、何でも気軽にお話できる雰囲気づくりを心掛けています。病院といえば、近寄りがたいイメージがありますが、当院はむしろ敷居が低く、医師に対しても遠慮なくお話いただけます。
どんな小さなことでも構いませんので、気になることがあればどんどんお尋ねください。

早期発見・早期治療のための『定期健診』

「眼科は眼が悪くなってから行くところ」というイメージがあるかもしれません。しかし実際は、眼の健康を維持するためにも、定期的な健診でご来院いただくことをおすすめします。
特に40代以上になると、失明の恐れがある「緑内障」のリスクが高まります。緑内障は全く無自覚のまま進行するものもあり、視力のよし悪しは関係ありません。こういった眼病のリスクを抑えるためにも、定期的な健診を受けましょう。

院長からのメッセージ

この度は、私ども松隈眼科医院のホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。当院は、ここ飯塚の地に昭和15年に開業し、私の祖父の代からずっと地域の眼科医院として皆様の“眼の健康”をサポートしてまいりました。祖父のころからの患者様が現在もご来院くださったり、そのお子様やお孫様も通って来たりするなど、ご家族ぐるみで長いお付き合いをさせていただいております。
当院では、「見えるものがきちんと見える」ために、患者様の眼の機能回復や予防医療に取り組んでおります。実際に、「ものが見えにくい」と言って暗い表情をされていた患者様が、治療を受けることによってきちんと見えるようになり、別人のように明るく変化される場面を何度も拝見してきました。これからも、このような患者様がお一人でも多く増えますよう、眼科医として全力を尽くしてまいりたいと思います。
白内障や緑内障、飛蚊症、結膜炎などの眼病はもちろん、視力低下によるコンタクトレンズやメガネの相談、視力矯正、花粉症などのアレルギーまで幅広くご相談を受け付けております。小さなことでもお気軽にお尋ねください。

松隈眼科医院 院長 松隈 博

院長プロフィール

経歴
平成 6年 福岡大学医学部卒
その後 九州大学医学部眼科学教室入局 。九州大学付属病院にて研修、
九州厚生年金病院眼科、 飯塚病院眼科、新小倉病院眼科、九州大学付属病院を経て
平成16年より現職。

院長
日本眼科学会認定専門医

所属学会
日本眼科学会

TEL:0948-22-0542